Windows Defenderを完全に無効化するの説明を印刷する
Windows Defenderとは最初からインストールされているセキュリティプログラムです。リアルタイムで脅威を常にスキャンしてるのでパソコンが重くなる一つの要因です。
別途ウイルスソフトをインストールしている場合は、Windows Defenderを無効にしてパソコンの動作が軽くなる場合もあります。
通常の設定でDefenderを「オフ 無効」にしても暫くたつと自動的に「オン 有効」に設定されます。ここでは「Defender」を完全に無効化する方法を紹介します。
この設定はレジストリの編集を必要としますので、慎重に作業を行ってください。
★ウイルスソフトをインストールしていないパソコンはWindows Defenderの無効化はやめておくべきです。

1. タスクバーの「検索フォーム」をクリックして「regedit」と入力します。
Windows10 タスクバー検索フォーム レジストリ エディタ
「regedit コマンドの実行」が結果として表示されますのでクリックします。

「ユーザーアカウント制御」の警告ウインドが現れますので、「はい」をクリックします。
ユーザーアカウント制御の設定を「通知しない」に設定されている場合はウインドはでません。
ユーザーアカウント制御 レジストリ エディタ

2. レジストリ エディターのウインドが開きます。
「HKEY_LOCAL_MACHINE」→「SOFTWARE」→「Policies」の順で、左側にあるフォルダーアイコンの横にあるマークをクリックして、ツリーを展開していきます。
最後に「Windows Defender」をクリックして選択状態にします。

レジストリ エディタ Windows Defender

3.「Windows Defender」が選択されている事を確認し「編集」→「新規」→DWORD(32ビット)をクリックして、新規に「DWORD値」を作成します。
レジストリ エディタ Windows Defender

4-1.新規に作成された「DWORD値」の名前を「DisableAntiSpyware」に変更します。名前の変更は目的の値を右クリックし「名前の変更」で実行できます。
4-2.名前が変更された「DisableAntiSpyware」を右クリックして「修正」をクリックします。
4-3.「値の編集」ウインドが開きますので、値のデーターを「1」に変更します。
値のデーターは「1」が無効、「0」が有効です。

「Defender」を再度有効にするには値を「0」にするか、作製した値を削除します。 Defender 無効 レジストリ エディタ
レジストリ エディターを閉じ、パソコンを再起動します。
windows10 再起動

5.タスクバーの「検索フォーム」をクリックして「Defender」と入力し、「Windows Defender」が結果として表示されますのでクリックします。
「このアプリはグループ ポリシーによって無効になっています」と警告ウインドが現れれば「Windows Defender」が完全に無効になっています。
Windows Defender 検索
Windows Defender無効化成功

NOTES:
Windows Defenderを一時的に無効にするのであれば「Windowsの設定」にてできます。