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一般によく説明されているのは、OSの起動と同時に常駐ソフトが起動し、PCにとっては大きな負担になり、不要なツールは起動させないようにすると言われますが、通常使うソフトウエアーでは、起動を止めたところでそれほど変わりが感じられない。現在ではロウスペックPCといっても、パーツが安く一昔の前のハイスペックマシーン並みにのパワーを持っているので、通常の常駐ソフトではそれほど影響もないだろう。とは言っても常駐ソフトが多ければ多いほど起動の時間が遅くなるのはたしかである。
だが、ここで注意が必要なのは起動と同時に「ネット接続」をする常駐ソフトです。よく相談されてPCをチェックしますが、だいたいこのあたりの常駐ソフトの自動起動を停止してやると、起動が早く(通常)なるといったケースが多い。

中でもスパイウェアーやウイルスがネットを介して悪さをしていると、とてつもなく起動時間が長くなっているケースが多い。この場合起動後も悪さをしているものが多く、ネット接続を頻繁に行い、そうとも知らずブラウザを立ち上げホームページにアクセスしようとしても、なかなかアクセスできず、プロバイダーに連絡して接続速度が遅いと言っても、返事は問題ないと帰ってくるだけで、悩んでいる方は結構多くいられる。
なぜインターネットのアクセスが遅くなるかは、簡単にいうとウイルスが接続枠をいっぱいいっぱいに使っているので、他に接続をする余裕がない状態だからです。IEなどのブラウザ自体が、なかなか開かない場合もあります。
アンチウイルスソフトが入っているから安心って言うわけもいきません。Aのソフトではウイルスを退治できたのに、Bのソフトではウイルスに反応せず、ウイルスにやられたというケースもあります。

ウイルス関連の話が長くなりましたが、ではアプリケーションソフトが起動時に、ネット接続をするものとはどんなソフトがあるか、メッセンジャー、オンラインゲームソフト、ダウンロードソフトなどがある。当方の経験からダウンロードソフトの中では音楽をダウンロードする類のものは、なぜか起動が遅い原因となるものが多っかた。
また、ソフトのインストール時にデフォルトで自動起動の設定をするもの多く、ユーザー本人も何が自動起動しているかわからない方も多い。 一度設定を見直して、起動が遅くなるようなアプリケーションソフトは、OSの起動後に手動で開いて使用したとしても、さほど問題はないはずである。

起動が遅い原因は他にも、ハードディスクの問題やOS自体に問題があることもありますが、ここでは自動起動する不必要なものを止める方法をいくつか紹介します。

Windows 7/vista/xp の自動起動するソフトを止める。(システム構成設定編)
Windows 7/vista/xp の自動起動するソフトを止める。(レジストリ設定編)
Windows Vista スタートアップから不要なものを安全に停止する
WIndows XP ログイン後にネットワークの接続やプログラムの起動が遅い(重い)
参考:
Windowsの起動が遅い原因

  • 自動起動アプリケーションソフト
  • スパイウェアやウイルスに感染
  • ハードディスクのトラブル
  • 周辺機器やハードの不具合
  • IPアドレスの自動取得
  • レジストリの肥大化
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