起動しない 「起動エラー修復」のRSS  起動しない 「起動エラー修復」の説明を印刷する

パソコンの電源は入るけど、一向にWindowsが立ち上がらないときは、インストールディスクの 「コンピュータを修復する」機能で修復できる可能性があります。
この作業には、DVDプレイヤーとインストールディスクが必要です。パソコンによっては、Windowsのインストールディスクではなく、パソコンメーカのリカバリーディスクが用意されている場合もあります。
リカバリーディスクでは、この作業はできません。 また、ハードディスクのクラッシュやメモリの故障など、ハード的な問題で起動できない場合は、この作業ができない場合があります。

1. パソコンのDVDプレイヤーに、インストールディスクをセットし、インストール作業を進めます。
コンピューター

2.「インストールする言語」など、各項目を確認して「次へ」をクリックします。
コンピューター「整理」

3.「今すぐインストール」の画面にて、左下にある「コンピュータを修復する」をクリックします。
マークをつけると「隠しファイルおよび隠しフォルダーを表示しない」についていたマークが外れます。
コンピューター「プロパティ」

4.「システム回復オプション」が表示されたら、修復するオペレーティング システムをクリックして選択し、「次へ」 をクリックします。
コンピューター「プロパティ」

5.「システム回復オプション」ウインドが現れますので、「スタートアップ修復」をクリックします。
コンピューター「プロパティ」

6.「スタートアップ修復はシステムの問題を確認いています...」とウインドが現れ、問題の検索および修復作業が行われます。
問題の内容よっては、パソコンが自動で再起動する場合もあります。
コンピューター「プロパティ」

6.修復作業が完了すれば「修復を完了するにはコンピューターを再起動してください。」とウインドが現れますので、「完了」をクリックし再起動します。
もし、スタートアップ関連のシステムに問題が見つからなければ、「スタートアップ修復は問題を検出できませんでした」と表示されます。
その場合、「完了」をクリックすれば、4の「システム回復オプション」にもどりますので、「システムの復元」をクリックして試してみるのもひとつの手段です。
コンピューター「プロパティ」

Notes:windows 7 起動しない 「起動エラー修復」

起動の問題が、デバイスドライバーやプログラムのインストール後に出たのなら、問題がそれにあるとわかりますが、もし原因が不明であるなら、再度同じような現象が起こる可能性もありうります。
特に、ハードディスクの問題により起動関連ファイルがクラッシュしたような場合は、修復作業で起動できたとしても、時間の問題でまったく起動することができず、ディスクが完全に壊れ、大事な資料などが取り出せない状態になることもあります。
起動ができたら、直ぐにでもバックアップを取っておくべきでしょう。また、ハードディスクに問題がある場合は、バックアップの保存先は、外付けハードディスクなどの記憶装置に保存する事を忘れずに。 また、拡張子によって関連付けられているプログラム(ファイルをダブルクリックして、開く場合に立ち上がるプログラム)を変更することもできます。
参考:Windows 7 完全バックアップ 「Complete PC バックアップ」