このレジストリ編集の方法は覚えておくと結構便利がよい。スタートアップに登録されていない簡単なスパイウェアーやウイルス、勝手にブラウザが開くなどの問題を解決できる場合があります。
説明に使用しているイメージは、Windows Vista です。
1. [スタート]-[ファイル名を指定して実行] をクリックします。

[スタート]右クリック →[プロパティ] をクリックします。
[カスタマイズ]をクリックします。
[ファイル名を指定して実行]にチェックマークを付け、[OK]をクリックします。
タスクバーと[スタート]メニューのプロパティ のウインドも[OK]をクリックし閉じます。これで[ファイル名を指定して実行] がスタートメニューに追加されます。
2.[名前の欄に] regedit と入力し[OK]をクリックして、レジストリエディターを起動します。

VISTA及びWindows7では、途中「ユーザーアカウント制御」のメッセージウインドが現れ、続行するかどうか尋ねてきますので、続行をクリックします。
UAC(ユーザー アカウント コントロール)の設定を「無効」にしている場合はこのウインドは現れません。
参考:「ユーザーアカウント制御」を無効にして効率よく作業をする。
Windows Vista Windows 7
3.HKEY_LOCAL_MACHINE ¥Software ¥Microsoft ¥Windows ¥CurrentVersion ¥runを開きます。

開き方:左側にあるフォルダーアイコンの横にあるマークをクリックして、ツリーを展開していきます。
HKEY_LOCAL_MACHINEのフォルダーアイコンの横にあるマークをクリック、ツリーが展開したら次に、Softwareのフォルダーアイコンの横にあるマークをクリックといった感じで進めてください。
よくわからないときや心配な場合は、目的の名前をGoogleなどの検索エンジンで検索し、削除しようとしているものが十分理解できる状態で削除作業をしましょう。
4.もうひとつの場所にも自動起動のソフトが設定されいるので、そちらも確認してみます。 HKEY_CURRENT_USER ¥Software ¥Microsoft ¥Windows ¥CurrentVersion ¥runを開きます。上記[3.]と同様に作業をします。

レジストリエディタを終了します。次回コンピューターを再起動した時には削除されたソフトなどは起動しなくなります。
注意:
もしレジストリの編集で削除をしたのにまた自動起動して悪戯しているようであれば、ウイルスに感染しているか、悪質なスパイウェアーなどのが入りこんでいる可能性があります。
早急に、ウイルス対策ソフトなどで全てのディスク領域をスキャンしたほうが良いでしょう。
主だった自動起動のソフトの停止は、システム構成の編集でも可能です。
Windowsの自動起動するソフトを止めたい。(システム構成設定編)
