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Windows 11 タスクバーを標準設定で上や左右に表示する方法

最終更新日

Windows11はタスクバーの位置の変更ができない仕様だったのが、2026年9月提供の更新プログラムで上や左右に変更が可能になりました。また、ボタンのサイズも小さくできる設定が追加されています。 ただし、この機能は一斉に提供されないので、環境によっては待つ必要があります。機能がアップデートされれば、タスクバーの表示場所の変更はタスクバーの設定から簡単に行えます。 このページでは、タスクバーの表示位置を変更する設定方法を紹介しています。 タスクバーのボタンアイコンを、従来のように左詰めに表示する方法は、下記の別ページをご覧ください。
Windows11 タスクバーとスタートメニューの表示を左端にする


indows11のタスクバーを上、左右に表示する設定方法

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タスクバーを上、横、下に変更できる機能が、2026年9月から順次提供が開始され自由に配置することができるようになります。 1. タスクバーの設定を開きます。 タスクバーの設定は、主に二つの開き方があります。

■ タスクバーから開く
タスクバーの何もないところを右クリックすれば、「タスクバーの設定」が表示されるのでクリックします。
Windows11 タスクバーを右クリックしてタスクバーの設定を開く ■ 個人用設定から開く
デスクトップの何もないところを右クリックしたメニューの、「個人用設定」をクリックして設定画面が表示されたら、「タスクバー」をクリックします。
Windows11 デスクトップを右クリックし個人用設定からタスクバーの設定を開く 2.「タスクバーの動作」をクリックして展開します。
Windows11 タスクバーの動作でタスクバーの位置設定を開く 3.「タスクバーの位置」に、タスクバーの場所を示した画像が表示されるので、選択すれば直ぐに反映されます。
Windows11 タスクバーの位置を設定する Windows11 タスクバーを左に表示

タスクバーを左右に表示した時の名前を消す

タスクバーを左右に設定した場合、アプリなどの名前が表示されて、タスクバーのサイズが大きくなります。 名前を非表示にし、コンパクトに表示する場合は、「タスクバーの設定」で「タスクバーのボタンをまとめラベルを非表示にする」を「常時」に選択します。
Windows11 タスクバーのボタンのラベルを常に表示にする タスクバーのボタンのラベルを非表示にすれば、直ぐに名前が消えコンパクトになります。 Windows11 左表示のタスクバーのボタンのラベル非表示

タスクバーの設定から表示位置を変更できない場合

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タスクバーの場所が変更できない場合は、レジストリの編集した後にエクスプローラーの再起動で反映させます。 ただし、「上」以外の表示ではタスクバーの表示が乱れる場合があります。

タスクバーの表示位置をレジストリで操作

レジストリエディターを開く
  • キーボードの「Windows」と「R」押します。
  • 「ファイル名を指定して実行」が開いたら、テキストボックスに「regedit」と入力し、「OK」をクリックします。
  • ユーザーアカウント制御の警告が表示されたら「はい」をクリックします。
Windows11 レジストリエディタを開く
「ファイル名を指定して実行」はスタートからも開けます。
Windows11 スタートからファイル名を指定実行
表示位置のレジストリ キーを開く
HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\StuckRects3
レジストリエディタの、キー名の「〉」アイコンをクリックして展開していきます。
  • HKEY_CURRENT_USER
  • Software
  • Microsoft
  • Windows
  • CurrentVersion
  • Explorer
と順に展開していき「StuckRects3」をクリックします。
タスクバーの位置変更のレジストリキー
タスクバーの位置の変更は、「StuckRects3」にある「Settings」を編集します。

レジストリでタスクバーの位置を変更

編集を誤ると修正が困難なデータなので、レジストリの修正の前に「StuckRects3」の「Setting」の、バックアップを作成しておいてください。
レジストリの編集を誤ると Windows11 が正常に動作しないことがあります。
操作に自信がなければ、編集前にバックアップを作成してからレジストリの操作を行ってださい。
Windows11 レジストリのバックアップと復元のやり方
タスクバーを上に表示する
ここは、修正箇所が分からなくなったり誤りを防ぐためにも、連続で操作するようにしてください。
  • Settings」右クリックして「修正」をクリックすると、編集画面が表示されます。
    タスクバーの位置変更の編集画面を開く
  • 下記説明図と同じ場所の、「03」の前をクリックします。
    タスクバーの位置変更の値を修正
  • マウスカーソルが表示されたら、キーボードの「Delete」キーを押して削除します。
    タスクバーの位置の値を削除
  • 引き続き、キーボードで「01」と入力します。
    タスクバーの位置変更の値を変更
  • 「01」になっていることを確認して、「OK」をクリックして編集は完了です。
    タスクバーの位置変更の値の修正完了
  • 次は、次項のエクスプローラーの再起動で、変更を反映します。
Tips:タスクバーの表示位置の値
Setting 値の修正で、以下の数字に変更することで、タスクバーの位置が変更できます。
  • 03 下に表示
  • 01 上に表示
  • 00 左に縦表示
  • 02 右端に縦表示
タスクバーを縦表示にできますが、環境によりタスクバーが正常に表示されず、タスクバーの操作ができなくなる場合があるので、非推奨です。
もし、縦にしてしまいタスクバー操作ができなくなった場合は、キーボードの「Windows」と「R」を押し「regedit」の実行で、レジストリを修正します。

タスクバーの位置の変更を反映

タスクバーの位置の変更を反映するために、エクスプローラーを再起動します。 タスクマネージャーを開く
スタートボタンを右クリックして、「タスクマネージャー」をクリックします。
タスクマネージャーを開く
下図のように「簡易表示」になっている場合は、「詳細」をクリックします。
タスクマネージャーを開く エクスプローラーの再起動
「プロセス」の「エクスプローラー」を探して、右クリックしたメニューの「再起動」をクリックします。
タスクマネージャーでエクスプローラーを再起動 タスクバーの上表示の完成
タスクバーを上に表示させる操作の完了
タスクバーを、デフォルトの下に戻す場合は、レジストリキー「Setting」の修正で「03」にします。
Tips
Windows11 は「タスクバーの固定化」以外にも、ボタンのサイズ、ボタン結合の無効化、右クリックメニューの廃止など、利用できなくなったものがあります。
Windows11 のタスクバーで利用できなくなった設定と機能
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筆者 監修 Yukiko Mishima
著者/ Yukio Mishima
主に企業や組織のPCサポートとシステム構築のPCエンジニアリング。現場で経験した問題解決や設定など紹介しています。
筆者プロフィールとパソブルの運営情報
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問題や設定など Windows11 の記事一覧は、下記のページでご覧になれます。
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