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Windows 10 が起動しない状態で、フォルダーやファイルなどのデーターをコピーして救出する方法。
正常に起動しない Windwos 10 から、ファイルやデーターなどを救出するには、パソコンを自動修復で起動さた後にセーフモードまたは、コマンドプロンプトから操作します。



自動修復の起動


救出操作は、自動修復で起動し「詳細オプション」より操作します。

電源スイッチを入れ、起動画面が表示されたら電源ボタンをシャットダウンするまで押し続けて「強制終了」します。

この強制終了を二回以上続けて行い、「自動修復を準備しています」と表示されれば、強制終了の操作を止めます。

自動修復画面が表示されたら「詳細オプション」をクリックします。
自動修復を起動する詳しい操作方法は、こちらをご覧ください。


ファイルやデーターを救出する


セーフモードでファイルを救出


「詳細オプション」の画面で「スタートアップ設定」をクリックします。
自動修復 スタートアップ設定をクリック

「スタートアップ設定」画面が表示されますので「再起動」をクリックします。
自動修復 スタートアップ設定で再起動をクリック

再起動後に、再度「スタートアップ設定」が表示されます。
キーボートの「5」(セーフモードとネットワークを有効にする)を押せば、セーフモードで起動されます。
※ ネットワークを有効にする意味は、設定にもよりますが「マイクロソフト アカウント」でサインインができない場合もあるためです。
キーボードの5を押し、セーフモードを起動する
セーフモードで起動ができたなら、通常の操作でファイルをコピーして、目的の場所へ貼り付ければ救出は完了です。


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コマンドプロンプトでファイルを救出

セーフモードで起動できない場合は、コマンドプロンプトでファイルを救出します。

自動修復の「詳細オプション」ある「コマンドプロンプト」を開きます。
自動修復 コマンドプロンプトを開
コマンドプロンプト画面
自動修復 コマンドプロンプト

現在 Windwos 10 がインストールされている、ディスクのボリューム名を確認します。
通常(ボリューム名 C:)にインストールされていますが、自動修復からコマンドプロンプトを立ち上げると、ボリューム名が変更されます。

コマンドプロンプトに「dir D:」と入力して「Enter」を押します。
コマンドプロンプト dir D:
画面に「Windows」や「Program Files (x86)」が表示されれば、「 D:」がインストールされているディスクになります。
表示されなければ「dir E:」や「dir F:」を入力して確認します。
コマンドプロンプト dir D: 実行結果

救出先のディスクのボリューム名を探します。
dir E:」や「dir F:」を入力して確認します。 コマンドプロンプト ボリューム名を探す

ファイルの救出
ここでは、例として「ユーザーフォルダー内の pasoble フォルダー」を「E:」ディスクにコピーして、救出する操作を説明しています。
コピー元のパスと、コピー先のパスを指定します。
D:¥Users¥pasoble  E:¥pasoble /s/e/i」と入力して「Enter」を押します。
コマンドプロンプト xcopy

救出されたか確認します。
コマンドプロンプトに「dir E:」と入力して「Enter」を押します。
画面に「pasoble」と表示されていれば、救出は完了です。
コマンドプロンプト 救出の確認



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その他 Windows 10 の問題や設定はこちらのページをご覧ください。

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