PCサポート  

パソブル

Windows10 のその他の設定はコチラからご覧になれます


Windows 10 の自動起動するアプリなどは、スタートアップ、スタートアップ フォルダー、レジストリー、サービスといったように、基本的にこの四つに分けて管理されています。
スタートアップに登録が無いのに、自動起動するアプリがあるなど、他の管理場所で設定されているものがあります。
パソコンの起動が遅くなった、パソコンが不調になったなど、一度どのようなものが自動起動されているのかチェックして、自動起動の必要がないアプリや、覚えのない不審なアプリなどの自動起動を止めれば、改善されることも多いです。


スポンサーリンク

目次


スタートアップ (システム登録)


スタートアップに登録されているものは、アプリケーションソフトやドライバーのインストールで、登録されるのが一般的です。
このスタートアップは、システム構成で自動起動するようになっています。どのようなものかは、下記項目の「スタートアップ (フォルダー登録)」では、自動起動したいアプリなどのショートカットを手動でフォルダーに入れても起動するのに対して、予めシステムに登録し自動起動をさせてると、考えれば良いと思います。
システムに登録されているといっても、スタートアップの自動起動の操作は簡単で「無効」「有効」を切り替えて操作します。

スタートアップの場所

スタートアップの場所は、以前の Windows は msconfig「システム構成」にありましたが、Windows 10 のスタートアップはタスクマネージャーで管理するようになりました。
タスクマネージャーは、タスクバー内でアイコンなど何も無い場所で右クリックし、メニューの「タスクマネージャー」をクリックすれば開きます。
タスクマネージャーの項目(タブ)に「スタートアップ」がありますので、それを開いて設定します。
設定が完了すれば、次回コンピューターを起動した時に反映されます。
タスクマネージャー スタートアップ
詳細は、スタートアップ(システム登録)の自動起動するソフトを止めるをご覧ください。


スタートアップ (フォルダー登録)


スタートアップ フォルダーは、通常のフォルダーですので自分の好きなように、自動起動させるアプリやフォルダーなども入れる事ができます。
スタートアップ フォルダーによる、自動起動の確認はユーザー別、または全てのユーザーに分けられていますので、各フォルダー毎のチェックが必要になります。

自動起動を止めるには、スタートアップに登録されているショートカットアイコンなどを削除するだけで、自動起動の停止ができます。
逆に、アプリなどを自動起動させたい場合は、スタートアップ フォルダーに登録すれば、自動起動されます。
通常システム構成のスタートアップに、自由にアプリを登録することはできません。スタートアップ フォルダーを使えば、アプリを自由に登録して、自動起動させることができます。
下図は、全てのユーザーに対して実行される スタートアップ フォルダーの開き方です。
全てのユーザーのスタートアップ フォルダー
詳細は、スタートアップ (フォルダー登録)の自動起動するソフトを止めるをご覧ください。


レジストリー


スタートアップに登録されていないのに、アプリが自動起動する場合など、レジストリの自動起動に設定されたものをチェックして、不要なものがあれば、削除し自動起動を止めることができます。
レジストリーでの自動起動の設定は、全てのユーザーで自動起動する、特定のユーザーだけで自動起動するように、編集する場所が分けられています。
スパイウェアなども、スタートアップには登録情報を見せずに、レジストリだけに登録し自動起動させ、悪さをするやり方も多いようです。

レジストリーの自動起動の編集は、スタートアップ のような「無効|有効」ではく、値を削除する事になります。
元に戻す可能性がある場合は、作業の前に「レジストリ キー」のバックアップ(エクスポート)をしておきます。
下図は、全てのユーザーに対して実行される レジストリー キー の開き方です。
自動起動 レジストリー キー の開き方です
編集の詳細は、レジストリの編集で自動起動するソフトを止めるをご覧ください。


サービス


サービスは、通常のスタートアップに登録しているものより、早く起動します。
サービスに登録されているものは、サインインの前に自動起動する。
アプリケーションソフトですと、アンチウイルスソフトや、アプリのアップデートを管理するものなどが、登録されています。
その他、Windows を利用する上で、大切なシステム構成なども登録されています。
サービスに登録されて、自動起動しているアプリなどは、基本的に起動時にウインドが開きません。バックグランドで起動し常時稼動しています。
開かないために、通常では何が起動(稼動)しているのかわかりません。それらを管理しているのが「サービス管理ツール」です。

サービスの自動起動の設定は、以下のように4とおりあります。
自動:自動起動する。
自動(遅延開始):通常の自動起動より遅れて起動する。
手動:アプリなどが必要となったときに、自動で起動する。
無効:完全に自動起動を止める。(後で任意に起動するこはできる)
自動起動を止めるには「手動」または「無効」にすればできます。ただし、サービスに登録されているものでも、設定ができないものもあります。
サービス管理ツール
設定方法の詳細は、サービスに登録されている自動起動を無効にするをご覧ください。


スポンサーリンク

 

その他 Windows 10 の問題や設定はこちらのページをご覧ください。

Windows 10 のサポートコンテンツ

広告と関連