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Windows 10 ロック画面がフリーズしたときの対処方法

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Windows10 でロック画面がフリーズして先に進めないときは、キーボード操作や再起動、自動修復から対処できることがあります。
ロック画面がフリーズした場合、さまざまな原因が考えられるので、簡単な対処法から試していきます。

このページでは、ロック画面がフリーズしたときの対処方法を、目次順で進めるように紹介しています。
アップデート後にフリーズが発生した場合は、下記のページをご覧ください。


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キーボードの操作で確認


通常はロック画面をクリックして進みますが、キーボードを操作してサインイン画面が表示できるか試します。

キーボードの『Ctrl』+『Alt』+『Delete』を同時に押して確認 キーボードCtrl+Alt+Delete

キーボードの『Windows』+『Ctrl』+『Shift』+『B』を同時に押して確認 キーボードWindows+Ctrl+Shift+B
サインイン画面が表示されサインインできるなら問題ありません。
キーボードの操作でも、ロック画面がフリーズしたままなら次の「再起動」を試す。


再起動してロック画面の再確認


Windows の起動時にたまたま何らかの不具合があり、ロック画面でフリーズしてしまう事がまれにあります。再起動して改善できるか試します。

パソコン電源スイッチを押す
シャットダウンなど、パソコンの環境により操作が異なるります。
  • パソコンの電源スイッチを押してシャットダウンする。
    Windows10 の初期値では、パソコンの電源ボタンを押すとシャットダウンする設定になってます。
  • 電源スイッチを押しても何も反応しない場合は、電源スイッチをシャットダウンするまで押し続けて強制終了するか、または「リセットスイッチ」が搭載されているなら、リセットスイッチを押して強制再起動します。
  • 電源スイッチを押すと直ぐに「スリープ」状態になるパソコンがあります。
    スリープ状態になったら、再度電源スイッチをシャットダウンするまで押し続けて強制終了します。

パソコンを再起動してロック画面がフリーズしないなら、偶発的な問題なのでそのまま使用します。
再起動してもロック画面のフリーズが改善されない場合、「自動修復」を起動します。


自動修復を起動して対処


キーボードや再起動でロック画面のフリーズが直らない場合は、Windows のシステムに問題が発生している可能性があります。
自動修復を起動して、システムの復元が有効なら復元を実行し、復元でも修復できない、または復元が有効になっていないなら、セーフモードで修復を試します。

自動修復の起動
  • Windows がシャットダウンした状態で、パソコンの電源を入れ Windows が起動したら電源スイッチを長押しして電源を切ります。この操作(強制終了)を二回以上続けて行い、「自動修復を準備しています」と表示されれば、自動修復の起動が始まるので、そのまま待ちます。
  • 自動修復画面が表示されたら「詳細オプション」をクリックし、次に「トラブルシューティング」をクリックします。
自動修復機能を起動する方法

「トラブルシューティング」をクリックします。
サインイン画面からトラブルシューティング

「トラブルシューティング」の画面で「詳細オプション」をクリックします。
詳細オプションを開く

システムの復元が有効なら復元を実行


自動修復の詳細オプションで「システムの復元」をクリックします。
サインインできない‐システムの復元で修復

「システムの復元」が表示されたら「アカウント」を選択します。
システムの復元アカウントの選択

「パスワード」を入力して「続行」をクリックすると、システムの復元の実行画面が表示されます。
システムの復元パスワードを入力
「システムファイルと設定の復元」画面が表示されますので「次へ」をクリックします。
設定ファイルと設定の復元ウィンドウ

復元したい説明(識別名)又は日付から復元したいポイントを選択し「次へ」をクリックします。
復元したい説明(識別名)又は日付から復元したいポイントを選択

「復元ポイントの確認」画面が表示されたら、確認し「完了」をクリックします。
復元ポイントの確認」ウィンド
システムの復元の準備が完了したら、自動で再起動をし復元が実行されます。

ロック画面がフリーズせずに正常なら修復は完了です。
まだ改善されない場合は、セーフモードで修復を試します。


セーフモードでサインイン


セーフモードでサインインして、高速スタートアップの無効とシステムのチェックを実行します。

自動修復の詳細オプションで「スタートアップ設定」をクリックします。
スタートアップ設定をクリック

「スタートアップ設定」画面が表示されたら「再起動」をクリックします。
スタートアップ設定で再起動をクリック

再起動後に、再度「スタートアップ設定」が表示されます。
「セーフモードとネットワークを有効にする」キーボードの『5』を押すと、再起動されセーフモードで起動します。
セーフモードとネットワークを有効にする
セーフモードではロック画面は表示されずに、すぐにサインイン画面が表示されます。
  • サインして修復操作を実行します。
  • サインインできないなら、次の「セーフモードでサインインできない」に進んでくさい。


高速スタートアップの無効 高速スタートアップ(初期で有効)は 、完全にシャットダウンさせずに Windows の起動を早める機能ですが、起動の問題が発生することも多いので「無効」します。
高速スタートアップの無効
高速スタートアップの無効の方法は、別ページで紹介しいるのでそちらをご覧ください。
高速スタートアップの無効

システムのチェック 高速スタートアップの無効が完了したら、システムのチェックを実行しておきます。
ディスクのチェックでは「ファイルシステム」「ファイル名とデータの関連」「セキュリティ記述子」の検査をし、問題があれば自動修復を行なうことができます。
ドライブのスキャン
ディスクのチェックの実行方法は、別ページで紹介しいるのでそちらをご覧ください。
チェックディスクの実行方法「
難易度は上がりますが、さらに高度なシステムの修復をするのであれば、下記のページをご覧ください。
コマンドプロンプトでシステムファイル、イメージを修復


セーフモードの操作が完了したら、再起動しロック画面がフリーズせずに正常なら修復は完了です。
まだ改善されない場合は、「自動修復でも解決できない」に進んでください。


セーフモードもサインインできない


セーフモードでサインインできない場合は、コマンドプロンプトでシステムファイルのチェックを実行します。

自動修復の詳細オプションで「コマンドプロンプト」をクリックします。
自動修復のコマンドプロンプトを実行
自動修復のコマンドプロンプトでシステムチェックをする方法は、下記のページをご覧ください。
自動修復のコマンドプロンプトで修復

システムファイルのチェックが完了したら、
shutdown /r /t 0」と入力し、キーボードの「Enter」を押すと再起動します。
※ 「/t 0」の間はスペースが必要です。
〉shutdown /r /t 0

再起動しロック画面がフリーズせずに正常なら修復は完了です。
まだ改善されない場合は、「自動修復でも解決できない」に進んでください。


自動修復でも解決できない


これまで紹介した修復以外の方法は、問題の可能性をひとつひとつ探し修復を試しみるといった、かなり難易度が高く時間も掛かる作業になります。
自動修復から実行できる初期化や、クリーンインストールをするのが手っ取り早い解決策ですので検討してみてください。

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